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キーリー・ホーズ、ITVの本格犯罪ドラマ『Honor』に主演へ



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ホーズ、実話を基にした「名誉殺人」ドラマでDCIキャロライン・グッド役を演じる



キーリー・ホーズは『ボディガード』と『ライン・オブ・デューティ』に出演

ゲッティ



キーリー・ホーズは、間違った男と恋に落ちたために家族に殺害されたロンドン在住の若いバナズ・マフモドの実話に基づいたITVの新しい2部構成のドラマ『Honour』に主演する。



ホーズ(『ライン・オブ・デューティ』、『ボディーガード』)は、行方不明の20歳の少年の捜査で女王警察勲章を授与されたキャロライン・グッド警部補を演じる。



ITVによると、DCIグッドさんは、マフモドさんが家族からの命の脅迫を通報するために5回も警察を訪れていたことを知った後、犯人たちに裁きを受けさせると誓ったが、その約束はすぐに「個人的なものになった」という。



新会社バディ・クラブで同シリーズの製作総指揮を務めるホーズ氏は、「『名誉』に携わることができて光栄だ…名誉殺人が未だに蔓延している時代に、このような重要なテーマに光を当てることは極めて重要だ」と語った。バナズ・マフモド氏の物語とその後のDCIグッドの調査は確かに語られるべきものであり、私はその一員であることを誇りに思っています。



この2時間ドラマは、リチャード・ラクストン(『彼と彼女』、『ミセス・ウィルソン』)が監督し、グウィネス・ヒューズ(『ヴァニティ・フェア』、『ダーク・エンジェル』)が脚本を執筆し、2019年9月に撮影が開始される予定だ。



この物語が最終的にこれほど高揚感をもたらすのは、[マフモッドの]殺人犯を追い詰めた警察官たちの純粋な英雄主義と献身によるものです…私は彼らの並外れた温かさと人間性に深く感動したとヒューズは言いました。